パテントマップの使い方を学べる
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今度は、５Ｃ１２２のスタジオ装置で絞り込みを行うと共に、出願人で絞り込みを行ってみましょう。
前回と同様にして、２０１１年１０月に公開になった公開公報を基にパテントマップを作成します。

２０１１年１０月の第１位は、富士フイルムです。

後に投稿する他メーカと比較して、明らかに光学系に重きを置いた出願となっている事が、比較するとよく解ります。
新技術を開発して、その出願がまとまって公開された可能性があります。
この時の富士フイルムの光学系の出願をチェックしてみると、面白いかもしれません。