パテントマップの使い方を学べる
アイデアビットの公式ブログ

今度は、各出願人におけるテーマコードではなく、逆に、各テーマコードにおける出願人をパテントマップにしていきましょう。

２０１１年におけるテーマコード第１位は、弾球遊技機でした。つまりパチンコですね。

パチンコ業界は、特許の激戦区なのです。

それでは、この弾球遊技機から、出願人の比率を、今度は円グラフ形式のパテントマップで見ていきましょう。

第１位は、京楽産業株式会社となりました。

上位５社で５０％を超えるという状態になっています。